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こだま通信2025年12月「寒い冬には寒い時にしかできないことを」

  • 執筆者の写真: 麗佳 小野
    麗佳 小野
  • 3月19日
  • 読了時間: 2分

ママのための自然と遊ぶ『はじめのいっぽ』

     寒い冬には寒い時にしかできないことを

 

自然と遊ぶのを楽しむコツの1つが、その季節にしかできないことをすること!私は寒いのが実は苦手ですが、冬はせっかく寒いので、寒さを活かした遊びをするのが1番です。


これから天気予報などで「寒波」という言葉を聞く季節に入ります。この言葉を聞いたら、寒波がくる前の日の昼間のうちに子どもと一緒に準備をしてください。洗面器や空き容器などに水を張って屋外に置きます。できれば、葉っぱや木の実、椿やサザンカなどの花びらを浮かべられると、翌朝にはキレイな氷ができているはず。ドーナツ型の型があるとリース型の氷ができたり、水風船などに水を入れると氷の卵ができあがります。こどもたちにとっては、寒いと水は凍るということ、氷を太陽にかざすとキレイなこと、落とすと割れること、そのまま置いておくとまた水に戻ること、そのすべてが学びになります。


富士富士宮では雪はあまり降りませんが、朝霧高原などの標高が高い場所では降ることがあります。ネットで朝霧高原のリアルタイムカメラを検索できますので、街では積もっていない雪が朝霧公園では積もっているのが確認できた時には、「朝霧アリーナ」に行ってみてください。無料で広い草原で雪遊びが楽しめます。斜面になっているのでそり遊びも可能です。無料なので10分で飽きてもいいのが魅力です。


手袋が濡れると我慢できないくらい指が冷たくなるのも雪遊びをしたことがないとわからないことです。すべての遊びは経験値になり学びになります。寒い冬をぜひたっぷり経験してくださいね(自然ガイド REX)

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