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こだま通信2026年4月「子どもの体を丈夫にする土と森」

  • 執筆者の写真: 麗佳 小野
    麗佳 小野
  • 3月19日
  • 読了時間: 2分

ママのための自然と遊ぶ『はじめのいっぽ』

     子どもの体を丈夫にする土と森

 

あたたかくなってきて自然の中で遊びやすい季節になってきました。特に自然の中で遊ぼう!と意気込まなくても、お花見で、公園で、散歩の途中で花を摘み、棒を拾い、虫をつかまえる。そんな様子がほほえましいのではないでしょうか?


近年、ママパパたちの中で「きれいにする」ということを過剰に気にしている人が増えてきたなと思っています。手が汚れたらすぐに洗う、消毒する。もちろん必要な時もありますが、それが過剰になると手の常在菌まで殺してしまいます。


また、腸には、腸内細菌と呼ばれる細菌が約100兆個棲んでいると言われていますが、お腹の中にいる赤ちゃんの腸には0個で、産道を通って生まれてくるとき、また母乳を飲んだり、お世話をされたりする中で種々の細菌を獲得していくそうです。そして、腸内細菌は5歳頃までに種類やバランスが決まり、それからは新しい腸内細菌が入ってきてもあまり定着しないと言われているんだとか。


とある研究でも、毎日森に遊びに行った園の園児は、自然のない園の園児にくらべて、皮膚の表面にいる細菌や腸内細菌の多様性が高まっていたとの結果があるそうですよ。こどもたちの体を強くしていくためにも、多少の泥遊びは進んでしていけるような環境と機会を用意してあげたいですね。さぁ、今年も外で遊びまわりましょう♪(自然ガイド REX)

 
 
 

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